【ワンルーム】空間活用術ロフトベットの勧め
どーも、アラサー主婦のchamiです、日々コスパを求めコスパに取りつかれた女である私が今日はロフトベットの魅力・活用法について解説していきたいと思います!!
そもそもロフトベットを使用している方が少ないと思いますので簡単に説明すると、↓の画像のように1階に机、2階にベットスペースのあるベットのことを言います。
金額は新品で2~4万円、中古で1万円前後の様です。
ロフトベットを使用して5年以上の我が家の150%活用術とやってはいけないことを紹介します!
1.ベットは1階に置く
ベットは基本的に2階に設置するように設計されていると思いますが、それだと不便が多いことに気づきました。寝ようと思って2階の布団に入ってから、「あ!電気消すの忘れた!」などなど下に寝ていた時には感じなかった不便があり、慣れないうちは寝る前に行ったり来たりしている間に眠気がさえてしまうということがあります。また見慣れない目線により落ち着けないということも眠気を妨げる要因だと思われます。そのためベットは必ず下においてください!
「いや、それなら元々ロフトベットじゃなく普通のベットにすればいいやん」という声も聞こえてきそうですが後述する理由により普通のベットよりもロフトベットの方が有益であると断言します。
2.ベットの下は収納場所
もともと下のスペースは机を置くなどできるように少し広めのスペースがあるため、これを活用しないのはもったいない!ということで我が家ではマットレスの下に収納BOXを並べることで大容量の収納を獲得しました。季節が終わったアウターなど衣替え衣類が全て収まります!
3.2階は作業スペース
普通のベットよりもロフトベットの方が有益であると断言で切る理由がこれです。これを書きたくてこの記事を作成したといっても過言ではありません、上記で説明したようにロフトベットの2階は落ち着くのに適した空間ではありません、逆に言えば作業を行うには適した空間であるといえます!
私も以前は下に置いてあるテーブルで作業を行っていたのですが、作業を始めた途端掃除をしたくなったり、洗濯・洗い物が終わってからにしようと後回し後回しにしてしまい結局は「明日やろう」となる。作業部屋が作れるくらい広いところに引っ越そうかと思うけども家賃が高くて断念する。と何も前に進まない状況にありました。
しかし、ロフトの2階で作業を行い始めたことで以下の理由により今までにない集中力で作業を行うことが出来ました!!
- 慣れない目線での潜在的な緊張感
- 他の行動がとりにくい良い意味での拘束力
- 他の事が気にならない情報の制限
- 途中でも片付けが必要無い作業の継続性
一人暮らしから使っている夫の部屋のロフトベット
いかがだったでしょうか、お金がないけど行動してこれから自分らしいライフスタイルを手に入れたいと思っている。けどカフェに行くのもお金が掛かる・家ではやる気になれない。そんな人はぜひ試して欲しい個人的最強ツールロフトベットの紹介でした、ぜひお試しを!
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